「§3.2.5 集合族の直積」の規約3.4(96頁)で,以下のように記述しました;
この規約内の「 $A^n$, 」を削除します.
任意の $i,\,j\in \varLambda$ に対して,$A_i = A_j$ となるとき,$A^n$ とあらわしますが,一般にはそうではないので.
---
令和になったので,文体を変えました.
集合論(第10版)へのリンク:Kindle版,製本版
↓クリックしてもらえると励みになります.

にほんブログ村
「応援してやるよ」という方がおられましたら,こちらからお布施をお願いします → Ofuse
0 件のコメント:
コメントを投稿