2018年3月23日

ツイッターで遊んでみた

全然数学とは関係ないエントリーだが,まあ,たまにはこういうのも😀











-

このシリーズのネタ,タグが付いてないので,見れるのがTLに流れてきた分だけで,他の人のネタをたどれないのが残念.




   ↓クリックしてもらえると励みになります(どこが数学なんだとか言わない
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村

2018年3月15日

数学お勧め本その2[アップ編]

タイトルだけ見れば,準備編と何が違うんだという話.

以下に挙げる本は,数学を始める前に読むというよりも,手元に置いておいて,必要に応じて読み返すという使い方になるだろう.





まずはこれから.


今回紹介する三冊の中では,もっとも初学者向けだと思う.

「第1章 数学語」では,数学でよく使われる用語・言い回しについて,それぞれ手短にまとめられている.





次に紹介するのがこれ.



「すべての〜・任意の〜」に関する詳しい解説がある.

私の「すべての〜・任意の〜」に対する感覚は,中島さんのそれと(多分)同じである.

「すべての・任意の」は「∀」の読み下しに過ぎないから,「∀」を連想できる用語・表現なら,私はそれほど気にしないという立場だ —— といいつつ,微妙に気にはしていて,その感覚が中島さんのそれと(多分)同じということである.





三冊目はこれ.




「第6章 述語と数学的論証」中でも「6.3 『ならば』型の命題の証明」は参考になる.

この本がなければ,今も「ならば型命題の証明」に関しては勘違いしたままだったかもしれない.





他にも色々あると思うが,私がよく参照するのは上記三冊だ.

これらの本に書いてあること —— 数学語・表現など —— は,「すうがく徒・数ぽよ」 の共通認識事項として知っておいた方がいいと思う.


次回は,
  • 数理論理
になるだろうか.




   ↓クリックしてもらえると励みになります.
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村
 

2018年3月10日

数学お勧め本その1[準備編]

まずは準備編ということで,数学そのものではないけれど,私が繰り返し目を通している本.もしくは,そうするに値すると私が思うもの.




「作文技術」の本と聞かれたとき,私が真っ先に思いつくのがこれである.自分の中では「高木貞治・解析概論」みたいな位置づけの本.



「理科系の,研究者・技術者・学生」のための「他人に読んでもらう文書(仕事の文書)」の作文技術について書かれた本.

「理科系の仕事の文書」は「事実と意見」のみを含み,心情的要素を含まないことを特徴とする.そしてその表現技術について説明する.

大学4年の夏休み明け頃に,ゼミ室にあったこの本を読んで目が覚めたような気がしたのを覚えている.その後,自室に一冊,勤務先の自分の机に一冊置いて,何かあるごとに読み返していたような気がする.


この本の漫画版が最近出た(私は読んでいないが……)






「理科系の作文技術」のいわゆる「人文系・社会学系」版.



テーマは「理科系の —— 」と同じ.それを「人文系・社会学系」向けに再構成したものだ.「理科系の —— 」と比較して,個々の項目がより具体的に書かれていると思う.





数学ガールの著者・結城さんが書いた文章作法の本.





「数式まじりの説明文」を題材とした「あなたの考えを読者に伝えること」を書いた本(基礎編).

次にそれを「正確で読みやすい文章に書き直す方法」を説明する(推敲編).

そしてそれらの原則は「読者のことを考える」ことにあると説く.

結城さんの特徴である,柔らかい印象の読みやすい文体で,具体的に説明されている.





作文技術に関する書籍は数多くあるけど,上記が手元にあれば,概ね間に合うのではと個人的に考えている.

このエントリーの元ネタツイートはこれ↓





次回のエントリーで紹介するのは何がいいか考え中.

おそらく
  • 数学を勉強する上で知っておいた方が良いこと
が書いてある本になると思う.



最後に番外編(私が持っているのはこれの旧版の方).



学生の課題論文の書き方の指南書.主人公のヘタ夫君が成長する姿を見守ってやって下さい.






   ↓クリックしてもらえると励みになります.
にほんブログ村 科学ブログ 数学へ
にほんブログ村