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2019年7月18日

コメントの返信には時間がかかるのだ

どうでもいい話しです.

このブログにコメントをもらえるのはありがたいのですが,滅多に来ないコメントがあると,中の人は不意打ち食らったようになるので,返事には数日かかります.

無視しているわけではありません.

しかし,三日目あたりで忘れてしまうかもしれません.

ということで,当日や翌日あたりに返信があった場合は祝杯挙げて下さい.



コ メ ン ト 後 は 気 長 に 待 て




まあそういうことです.





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集合論は,Amazonにて販売中です;製本版

2018年3月23日

ツイッターで遊んでみた

全然数学とは関係ないエントリーだが,まあ,たまにはこういうのも😀











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このシリーズのネタ,タグが付いてないので,見れるのがTLに流れてきた分だけで,他の人のネタをたどれないのが残念.




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2018年2月11日

「数学攻略Wiki」の試作(開発中)

---------- 2019/09/12 追記 ----------

開発は中止しました
なので
  
期待すんじゃねーぞ!コノヤロウ!

ところで,Amazonで「集合論」売ってるんですけどどうですか

ヽ(´ー`)ノ
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今,「数学攻略Wiki」を試作している.「数学」をゲームと見立てて,その攻略法を皆で考えようというものだ.


註)まだ未公開です(念のため)


誰でも編集に参加できる,いわゆる「Wiki」である.




開発環境・開発言語はXojoを使用している.普通ならば,PukiWikiあたりを使うところだが,自分の向学のためと理由を付けて,スクラッチ開発している.

サイトに関しては,先行するお手本(物理攻略Wiki)があるから,Webアプリの開発はそう難しくはないだろうと思っていたが,Xojo自身のコンセプト・制約のため,かなり苦戦している.

課題を一つ一つ克服する必要があるので,すぐには完成しそうにはないが,できるだけ早く運用にこぎ着けたいと考えている.

開発の途中経過(といえるのかどうか)はツイッターで逐一つぶやいている.

運用を開始した際には,当ブログでも告知する予定だ.




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2017年9月3日

ブログ更新の予定

「集合論(数学で行こう)」の第9版が完成するまでブログの更新はない.

(写真は本文とは関係ありません)

「集合論(数学で行こう)」の改訂作業に注力しているため,しばらくはブログを書くほどの余裕がない(かわりにツイッターでつぶやいている).

(写真は本文とは関係ありません)


なんとしても,第9版で製本版を出したい.




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2017年8月14日

英語嫌いは英語のせいではないかもしれない(ツイートまとめ)


〇〇嫌いというのは,なんらかの思い込み・先入観・親や他人からの刷り込みなどからくることが多いように思う.

自分の場合は,なにに影響されたのかはわからないが,いわゆる文系の科目が苦手であり,英語に関しては特にひどかった.


英語に関しては(特に高校入学以降)救いようのない状態が続いていた.苦手・嫌いから単語・熟語・構文などの基本的な部分を覚える気にならず,少々頑張った程度ではなにも頭に残らないという情けない状況だった.



この先生に当たったのが最初の転換点だった.必要な個所とそうでないところを峻別してくれたり(他の先生方はもともと英語が好き・得意なので実用的な部分とそうでない部分の区別の意識がなかったように思う),何よりも生徒を当てて答えさせることをしないというのが良かった(私にとってこれは大きかった).

大学に行く前に,一つ予備校の話があるw

予備校時代,一冊丸々やり終えた最初の問題集は,数学でも物理でもなく,長文英語だった.一冊やり終えたことで,実力がついたという感覚はなかったが,多少の自信にはなったような気がする.




時間が来たら,その英文和訳の説明があるわけだが,自分はかなりとんちんかんな和訳を量産していた.

英文読解は得意になれたわけではなかったけれども,ああいう授業の進め方のおかげで,苦手意識はなくなっていったように思う.

この先生の授業に当たったことが第二の転換点だった.



この本にあった修飾と文型の話しが,自分にとって英語の第三の転換点になった.

分からない英文でも,文型と修飾関係から文の構造を推測できることが多くなり,一文々々の意味だけでなく,文章の主題が分かるようになったのは非常に大きかった.




読めるようになったと言っても,↑ このツイートような状態だが,それでもちんぷんかんぷんのままではなく,意味をなんとか取れることが格段に多くなった.




数学死ねと思ってる人も,私の英語に対してあったアレルギーと同様,数学そのものに対してではなく,実は数学の授業・教師に対する嫌悪感だったというのも大いにあり得ると思う.




ただし,調子に乗ると,↑ こういうことがあり得るので,そこは勘違いしないようにしよう.




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2017年8月4日

数学の教科書には解答をすべて付けて欲しいという話し(ツイートまとめ)

このエントリーを書いている時点で2ヶ月ほど前のことになるが,そのときのツイートのまとめである.


詳細な回答を付けている教科書もあるが,少数派.



私の場合,教科書とネットが頼りだ.しかし,自分の求める情報が得られないことが多い.



オイ!コラ!解答付けろ!

以前にも書いたかもしれないが,解答を付けない理由が分からない.



問題だけ付けて,解答を省略するなどと言う中途半端なことをするぐらいなら,潔く,問題の方も省略するぐらいはあっていいと考えている.

問題を付けるなら解答も付ける.解答を付ける気が無いなら,最初から問題を付けない.はっきりさせた方がいい.



結局これが言いたいがための連続ツイートだった.


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「集合論」の第9版に向けての改訂作業は,(いつも通り)遅れているが,進んでます.






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2017年6月30日

数学の勉強には自分用の教科書を書くのが一番(ツイートまとめ)

以下ツイートまとめ+加筆修正

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今さらだが,私が書いた「集合論」は自分用の教科書である.

集合論の独習を始めたとき,
  • 素朴集合論について一通りのことが書かれていて,
  • 記載されている定理の証明を省かずに書いている
教科書が見当たらなかった.

どちらか一方だけというのならあるんだが.

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それで,省かれた証明を求めて20冊ほど集合論の教科書を買う羽目になったことが「集合論」を書き始めるきっかけの一つ(1冊にまとめろよ,ということ).

証明ぐらい自分で考えろといわれればその通りなんだが,考えても分からなかった.

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書く際に気をつけたのは
  1. 素朴集合論について一通りのことが書かれている
  2. 定理の証明を省かない.
  3. 例え話しはいれない.
ということ.

今の段階では (1) はまだ不完全.もしかすると (2) も不完全だ.

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特徴としては,
  • 図が無い.
  • 本文が殆ど無い.
  • 項目をはっきりさせているから,
  • 文字ばかりの割には,見た感じクッキリしている.
というところかと思っている.

勝手を言うが,図が必要なら自分で描いてくれというやつだ.

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数学の勉強は,自分用の教科書を作るのが一番だろう.

「集合論」は自分用の教科書を作るための叩き台にはちょうどいいだろうと考えている.

他の教科書は地の文章で書かれているから,どこからどこまでが定義・定理・証明なのかが判別しにくいことがあり,自分用にまとめにくいと感じた.

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数学の場合,市販の教科書で自分にとって完璧なのは無いから,上でも述べたが,自分で自分用の教科書を書くのが一番だと思う.

出版まで考えて書けということではないがw

メモ書き・走り書き・箇条書きの集積であっても,自分で書いたものの方が後で見返したときにわかりやすいような気がする.

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というわけで,あんな「集合論」でも自分で見ると,とてもわかりやすいのだ.



あんな「集合論」というのはこちら;




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2017年5月25日

$\sqrt 2$が無理数であることの「あの」証明

手短でわかりやすい証明だと私は思うのだが.
ただ,あの証明で,無理数であることが示されたことになるのかが気になる.

あの証明で,示されたことにならないとしても,
  • 素因数分解の一意性の証明に背理法を用いているから,示されたことにならない.
というのは理由にならない.また,
  • 安部氏の主張に沿うものだから,示されたことにならない.
というのも理由にはならないだろう.

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たとえば,試験で,
  • $\sqrt 2$ が無理数であることを証明しなさい.
という問題を出題されたとする.

私が知りたいのは,解答としてあの証明を書いた場合,正解なのか,それとも不正解なのかということだ.

背理法とは何かについて,不明瞭だから不正解だろうか.

背理法ではない証明とは何かについても不明瞭だから不正解だろうか.

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念のため,あの証明というはこれ;
  • 2つの自然数$a,\,b,\,(a\ne b)$に対して,$aa$の素因数は偶数個,$2bb$の素因数は奇数個.したがって,$aa\ne 2bb$.ゆえに,$\dfrac{a}{b}\ne \sqrt 2$.





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2017年2月25日

Amazon Kindle の電子書籍改訂版のダウンロード

Amazon Kindleの電子書籍の購入後に改訂版が出た場合,既購入者は改訂版をダウンロードできない仕様のようだ.

改訂版をダウンロードするには,カスタマーサービスに申請が必要である.

Google等で「Kindle 改訂版 ダウンロード」 で検索すれば,説明のブログ・サイトが出てくる.
(私が説明するよりも,検索結果のブログ等を見る方がずっとわかりやすい.)

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電子書籍なのに,その仕様はないだろうと思う.

電子書籍は,場所をとらない・持ち歩きに重さを気にしなくていよいのが利点である.

もう一つ,改訂が容易であるというのも長所だ.ただし,既購入者が最新版をダウンロードできるという仕様になっていればの話だが.

Kindleの「最新版を都度買い直せ」といわんばかりの仕様はいただけない.

改訂版を,別書籍として出版するのか,更新として無償ダウンロードさせるのかは,書き手の判断である.

また,どの版を読むかは,購入者が選択できなければならないと考える.

Amazonには,是非とも仕様を変更してもらいたい.

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最初に書いた事情がありますので,自著「集合論(数学で行こう)」の第5版またはそれ以前の版を購入された方は,お手数ですが,上記の説明のブログ等にしたがって,第6版のダウンロードの手続をお願いします.




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2017年1月18日

ブログ「数学で行こう」

このブログについてである.


数学の本の書評について,ときに重箱の隅をつついて,嫌みな表現をしている(割と好きである).

対象になる本をこき下ろすつもりで書いているわけではない(内容に対しては上の通りだが,著者の人格には及んでいないはずである).

手を抜いていると感じるところ,不完全であると感じるところ,書き手の独りよがりではないかというところなどを指摘しているだけである(重箱の隅を重点的に).

そういうことをするなと言いたいだけだ(重箱の隅を重点的に).

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また,このブログの文体はかたい(見てのとおりである).

柔らかい文体で書いてもいいのだが,はっきりと言い切る書き方が私の好みである(多少無理があっても言い切りたい).

だから,文体は変えずにいく(突然変わるかもしれない).




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   ↑「集合論」第6版執筆中クリック

2016年10月11日

数学の勉強法

数学の勉強に必要なものは「やる気」である.
数学の勉強ですべきことは「覚える」ことである.

定義を覚える.定理を覚える.証明を覚える.

数学の勉強の方法は「覚えるまで繰り返す」「慣れるまで繰り返す」ことである.

要諦は以上である.



数学の勉強に,楽な方法はない.
数学の理解に,成績の良し悪しは関係ない.
ただし,数学が好きか嫌いかは関係する.

「繰り返す」というのは数学に限らず,勉強・練習・稽古・訓練などにも当てはまるはずである.

「覚えるだけでいいのか」と問われれば,「はいそうです」と答える.もちろん,そう言い切ってしまうことに問題があることは分かっている.覚えることは十分条件ではなく,必要条件だろうから.ただ,必要条件は満たされなければならない.

こういう風に訊いてくる人は,まだ「覚えていない」状況だろうから,「理解=覚える」と考えて差し支えない.

「慣れるまで繰り返す」には,例題や演習問題を解くことも含んでいる.

何度繰り返しても覚えられない,ピンとこないということはよくある.そういうときは,そこで足踏みせず,先へ進む方がよい.あとになって読んでみると,すんなりとわかることが多い.なぜ分からなかったのかが分からないぐらい,すっと頭に入ってくることがある.ただし,「どのぐらいあとに」と聞かれれば,「わからない」としか答えられない.3時間後か,3日後か,3週間後か,3ヶ月後か,3年後か,もっと後か,何時になるかは分からない.しかし,分かる瞬間は必ずやって来る.

「覚えられない.分からない」ときに繰り返すことは苦痛だ.しんどいときに粘って繰り返す,踏ん張って繰り返す,あきらめずに繰り返す.それを支えるのが「やる気」である.

やる気があれば,早い遅いはあっても,なんとかなる.


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