このブログについてである.
数学の本の書評について,ときに重箱の隅をつついて,嫌みな表現をしている(割と好きである).
対象になる本をこき下ろすつもりで書いているわけではない(内容に対しては上の通りだが,著者の人格には及んでいないはずである).
手を抜いていると感じるところ,不完全であると感じるところ,書き手の独りよがりではないかというところなどを指摘しているだけである(重箱の隅を重点的に).
そういうことをするなと言いたいだけだ(重箱の隅を重点的に).
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また,このブログの文体はかたい(見てのとおりである).
柔らかい文体で書いてもいいのだが,はっきりと言い切る書き方が私の好みである(多少無理があっても言い切りたい).
だから,文体は変えずにいく(突然変わるかもしれない).
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