ABA∣B◯◯×◯×××◯×××◯
すると,¬A は
AA¬AA∣A◯◯××××◯◯
より,A∣A とあらわせる.
また,A∨B は,
ABA∨BA∣BA∣B(A∣B)∣(A∣B)◯◯◯××◯◯×◯××◯×◯◯××◯×××◯◯×
より,(A∣B)∣(A∣B) とあらわせる.
んで,A∧B⟺¬(¬A∨¬B) なので,
A∧B⟺¬(¬A∨¬B)⟺¬[(A∣A)∨(B∣B)]⟺¬{[(A∣A)∣(B∣B)]∣[(A∣A)∣(B∣B)]}⟺{[(A∣A)∣(B∣B)]∣[(A∣A)∣(B∣B)]}∣{[(A∣A)∣(B∣B)]∣[(A∣A)∣(B∣B)]}
より,A∧B は,{[(A∣A)∣(B∣B)]∣[(A∣A)∣(B∣B)]}∣{[(A∣A)∣(B∣B)]∣[(A∣A)∣(B∣B)]}
とあらわせる.
最後に,A→B⟺¬A∨B なので,A→B⟺¬A∨B⟺(A∣A)∨B⟺[(A∣A)∣B]∣[(A∣A)∣B]
より,A→B は,[(A∣A)∣B]∣[(A∣A)∣B]
とあらわせる.
-
いかがでしたか, 論理記号「 ∧ ∨ ⇒ ¬ 」はひとつの論理記号「 ∣ 」であらわせることがわかりましたね!
皆さんも「 ∣ 」を使って,命題論理や述語論理を再構築してみてはどうでしょうか(面倒臭い
今回の記事の元ネタは,瀬山士郎『はじめての現代数学』からでした.
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